皆さん、こんにちは!
週5でサウナに通ってるPONと申します。好きな飲み物?それは、氷が細かくキンキンに冷えたメガジョッキで飲むオロポ!ですね。
さて、今回は 「東京豊洲 万葉倶楽部」のサウナを体験してきたので、レビューをします!
今回も「サウナいきたい」で直近のレビューを100件を分析し、サウナーの意見を共有します!
この投稿では、その施設情報や、事前にチェックしていたレビュー、そして実際に行って感じたことを書いてみようと思います。サウナ好きの方々、ぜひ参考にしてみてくださいね。
■基本情報
店舗名 東京豊洲 万葉倶楽部:
公式ホームページ:https://tokyo-toyosu.manyo.co.jp/
営業時間: 年中無休24時間営業
アクセス:東京都江東区豊洲6丁目5番1号(豊洲市場に隣接)
■サウナイキタイレビュー
■良いレビュー
景色と施設の新しさ: 新しい施設は清潔でピカピカ、外気浴やサウナからの景色が素晴らしく、眺望が抜群。サウナ室のコンディションも良く、外気浴の風通しの良さが気持ち良い。食事もビュッフェタイプで楽しめ、総じて心地よい体験ができる。
多様な設備とサービス: サウナ、水風呂、外気浴を含む豊富な設備。リクライニングやリラックススペースが充実しており、タオルの使い放題や多種多様な浴室が利用可能。特に露天風呂やサウナからの夜景は絶景で、ロケーションをフルに活かした設計が魅力的。
清潔感と快適な休憩スペース: 施設の清潔感があり、休憩スペースが多く、待ち時間なく快適に過ごせる。サウナの温度や湿度がちょうど良く、リラックスできる。フードエリアも含めて設備が新しく、快適なサウナ体験を提供している。
■悪いレビュー
価格とサービスのバランス: 入館料や食事の価格がやや高めで、岩盤浴や天ぷらそばの価値に見合っていないと感じる場面がある。特にインバウンド向けの高価格設定で、再訪を考える際にコストパフォーマンスが気になる。
施設の混雑とマナー問題: オープン初日の大混雑や、サウナマットの不適切な利用、タオルや館内着が雑に放置されるなど、利用者のマナーが気になる点がある。特に外国人観光客のスマホ撮影などは今後の課題。
設備の細かな問題点: サウナのオートロウリュ回数が少ない、バスタオルに白い粉が付着しているなどの不快体験や、ドライヤーの品質が低いと感じる点など、細かな設備の問題点が目立つ。また、ビュッフェゾーンのルールがわかりにくく、精算機での支払い方法に混乱があるなどの運営面での改善点が見られる。
■実際の体験談
ゆりかもめ市場駅から徒歩2分! 都心で温泉に入れる万葉倶楽部と、様々なグルメを堪能できる新スポット!
2024年2月1日にオープンしたばかりの東京豊洲 万葉倶楽部に行ってきました!
豊洲市場にすぐ近くの場所に、みなとみらいで有名な万葉倶楽部のサウナ併設のお風呂施設ができました。
近くには同時にご飯が食べれる施設と同時オープンで江戸の雰囲気も味わえます!なご飯や
まず東京豊洲 万葉倶楽部なのですが、結構大きいです。
サウナ観点でレビューすると、サウナはおまけ程度の施設でした。ただしお風呂施設や観光と考えると素晴らしい施設です!
受付を済ませたら、靴を入れる袋に靴を入れて、館内着を自分でとります。 館内着は浴衣と作務衣の2種類があります。1枚で帯をつけるのが浴衣で、上とズボンタイプが作務衣です。 私は上下分かれてるのが好きなので、作務衣を選びました。 そして温泉施設に向かいます。ロッカーもかなり広いです。受付でもらったロッカーと同じ番号のロッカーを使います。そこまで大きくないので、たくんさんの荷物は入らないです。 リュックサックとかは入りますが、スーツケースなどは入る大きさではありません。
サウナ専用施設ではないですが、、、 豊洲の夜景を一望できる外気浴スペースで整う!
いざ温泉施設の中に入ります! 私の目的はサウナなので体を洗ってすぐにサウナ施設に行きました。サウナは2種類あります。ドライサウナと塩サウナです。 ドライサウナは4段あって、一番上に行けば95度くらいあるかな?って感じで暖かくて気持ちいです。 ただ観光的な雰囲気が多いので、静かな雰囲気ではありません。 床が熱くて足が熱くなる可能性あるので、苦手な人はサウナマット二つ使ってもいいかもしれないです。 そして一番気になったところがサウナを出てからの動線と設備です。まず掛け湯が近くにありません。なので汗を流さず水風呂に入る方が多いです。そしてサウナマットも洗う場所がないので、洗わないでそのまま戻す人が大多数です。 ここがサウナはおまけ程度と私が思う理由です。
水風呂は15度程度でした。 ただ豊洲の立地ということもあって、外気浴は最高でした。 外気浴と露天風呂がセットになっており、寝れる椅子が6個程度あり風があり気持ちいです。立てば夜景もみれます。 ただ昔私が住んでたマンションなども見れて、僕は感動はしなかったですが、観光客や海外の方は好きな景色かもしれません。 実際に海外の方も多かったです。 そして豊洲はファミリー層が多いので、子供も多かったです。 水が飲める場所もありますが、コップも小さく一個しかサーバーがなかったので並ぶ時間などもありました。
温浴施設だけではなく、施設内で食事も堪能できる! オープン記念で4000円が1980円に!
温浴は露天風呂含めて4つほどありました。露天風呂の景色と雰囲気は素晴らしいです! 東京豊洲 万葉倶楽部はサウナと温浴施設だけでなく、マッサージやご飯もあります! 休憩室は話ながらゴロゴロする形ではなく、複数の階にテレビが見れる椅子や漫画を読みながら寝転がる椅子があり静かな環境となっております。 ご飯はレストランとビュッフェがありました。 通常ドリンクバー付きで4000円程度のところオープン記念で1980円だったので、ビュッフェにしました! 選べる食事のレパートリーを見ると4000円だと正直高いなって思いました。 ただ豊洲 千客万来でもたくさんご飯があったので次回はそちらでご飯食べてみたいなと思います! まとめるとサウナ施設として考えるのではなく、観光目的で長い時間を過ごす施設としては良いなと思いました! 皆様もぜひ体験してみてください!
徒歩15分以内 おすすめホテル3選!
ホテル名: ラビスタ東京ベイ(共立リゾート)
評価: ホテルは駅からのアクセスが良く、東京の夜景を楽しむことができる。温泉や大浴場、サウナは清潔感あり、やすらげる雰囲気がある。特に朝食は彩り豊かで新鮮な刺身など美味しい食事が楽しめる。夜食には"夜鳴きそば"があり、満腹でも美味しく食べられる。館内の設備や接客も良く、また訪れたいと感じさせる。全体的に良い評価を受けており、今後も訪れたいと思わせるホテルだと言える。
ホテル名: L stay&grow晴海
評価:全体的に、宿泊者たちは部屋が広々として快適で、特にベッドの寝心地や充実したアメニティが好評でした。無料の朝食も種類が豊富で美味しかったとの評価多く、スタッフの対応についても丁寧という意見が多かったです。 立地については意見が分かれていました。一部の人々は、ホテルが駅から少し遠く、または主要な観光地から距離があると述べていましたが、バスの利便性や徒歩圏内の便利な施設を指摘している人もいました。 全体として、このホテルは快適な宿泊空間や良質なサービスを提供していると評価されています。
ホテル名: ホテルJALシティ東京 豊洲 評価: 立地がよく便利であること、コンビニがあること、部屋が綺麗で清掃が行き届いていること、フロントスタッフの対応が良いことなどが評価されています。また、食事に関しては、朝食が普通であったり、レストランの価格が高いとの意見も見られ、食事についての評価は分かれています。全体的には好意的な意見が多く、また利用したいという声も多いです。