サウナで集中力UP!私が実践する紙とペンの方法
- tsuyoemon244
- 2024年6月22日
- 読了時間: 3分
今日は、私が実践しているサウナの方法がやはり効果あるんだ!と下記のユーチューブで説明されていたので、その内容を書きます。
私はサウナで水風呂に入った後の整い部屋で、水に濡れても大丈夫な紙とペンを持っていき、そこで仕事のアイディアや悩み事を全部書いています。
その結果、業務時間内では解決できなかったことへのアイディアや解決策が嘘のように浮かびます。
そして、一番の効果は仕事が終わってなくてもサウナに行くことを自己正当化できるようになったことです笑
サウナはもはや仕事の一部になっています笑
*整い場で紙とペンを持参可能かどうかはサウナ施設に問い合わせてください。
Youtube
サウナ出てから2分間が大事
休憩中の最初の2分間は、興奮物質が残っているにもかかわらず体が深くリラックスしているので、頭がはっきりしているのにリラックスしているという、通常ではない状態になる。
サウナ後に水風呂に入ることで、交感神経が活性化し、その後、副交感神経が深く活性化する。興奮物質は2分で効果が半分になるため、この2分間は体がリラックスしているにもかかわらず興奮物質が残存している状態になっているのである。
確かに整い椅子に座った瞬間が一番いろいろなアイディアが浮かんできます! きます!
サウナに安全に入る方法
無理せず、自分の体調に合わせてサウナに入る時間を調整する
サウナの時間は分単位で決めるのではなく、心拍数を目安にすると良いでしょう。軽い運動をした時と同じくらいの心拍数になったら、サウナ室を出るようにしましょう。
特に女性は温度の感受性が高いため、無理せず、リラックスできる程度にすることが大切です。
水風呂は無理して入らない
水風呂に入るときは、1分程度を目安にしましょう。長時間入ると、体が冷えすぎてしまう可能性があります。水風呂が苦手な場合は、水シャワーや休憩だけでも構いません。
休憩は十分に取る
特に最初の2分間は、「ととのう」ために重要な時間なので、なるべく早めに休憩を取り、十分な時間を確保しましょう。
アルコール摂取後のサウナは避ける
アルコールを摂取した後は、脱水症状を引き起こしやすく危険なため、サウナは避けましょう。
運動の前後のサウナは、運動の種類に注意する
運動前にサウナに入る場合は、運動の種類によっては逆効果になる可能性があります。筋トレなど、短時間で強い負荷をかける運動の場合は、筋肉の活動が抑制される可能性があります。 一方、ジョギングなどの長時間負荷の低い運動の場合は、血圧を上げにくくしたり、怪我の予防になったりするので、サウナに入ることは有効です。 運動後のサウナは、疲労回復や筋肉痛予防に効果がありますが、激しく入りすぎると筋肉が溶けてしまう可能性があるので、軽く入るようにしましょう。
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